サーバー
【サーバー】 サーバーとは、利用者側のコンピューターが求めている機能や情報、サービスを、コンピューターネットワークを通じて提供するコンピューター、またはそのソフトウェア、アプリケーションのことを指します。 機能や情報を提供するコンピューターを「サーバー」と言うのに対し、その機能や情報を受け取る側のコンピューターを「クライアント」と言います。...
View Article【PDF】 PDFとは、Portable Document Formatの略で、1993年にアドビシステムズによって開発された文書変換フォーマットのことであり、電子文書とも呼ばれています。...
View Article契約書
【契約書】 契約書とは、契約を交わす際に当事者間の契約内容を記載した文書のことを指します。法律上、契約書を必要とするものには、以下の契約が挙げられます。 〈契約書が必要なもの〉 ・建設工事請負契約 ・不動産売買契約 ・金銭消費賃借契約 ・保証契約 ・金融商品取引契約 ・消費者向けの売買契約 ・探偵業務委託契約 ・福祉サービス契約など...
View ArticleCSR
【CSR(Corporate Social responsibility)】 CSR(Corporate Social responsibility)とは、企業の社会的責任のことです。...
View Articleバックアップ
【バックアップ】 バックアップとは、予備(の)、代わりの物(人)、控え(の)、支援(の)、非常用のといった意味を持つ英単語です。 IT分野でのバックアップとは、データが破損したり紛失したりした場合に備えて、あらかじめデータを複製しておくことを言います。データを移す作業のことをバックアップという場合もありますが、複製したデータのことをバックアップと呼ぶ場合もあります。...
View Articleタイムスタンプ
【(デジタル)タイムスタンプ】 タイムスタンプとは、電子文書や画像などの電子データがどの時刻に存在していたのかを証明するための日付・時間などが記載された文字列のことです。 タイムスタンプを使用することで、ある日時にそのデータが確実に存在していたと表すことができるため、データが改ざんされていないことを表す、「非改ざん性」を証明するために用いられます。...
View Articleマニフェスト制度
【マニフェスト制度】 産業廃棄物を処分する際、排出事業者は委託した産業廃棄物が適切に処理されたかどうかを確認することが義務付けられています。この確認をするために役立つ制度をマニフェスト制度と言い、産業廃棄物管理票制度とも呼ばれています。...
View Article電子帳票
【電子帳票】 企業の業務における発注書や請求書、申請書等の帳票は、紙での受注が一般的でした。電子帳票とは、これまで紙で行っていたやり取りをネットワーク上でできるようにしたものです。 帳票が紙媒体から電子媒体へ変化することで帳票へデータを入力する作業や取引先への郵送の手間が省けるため、業務が簡略化され効率的に仕事が進むようになります。...
View Articleワークフロー
【ワークフロー】 ワークフローとは、業務の処理手続きを一連の流れとして図式化し、各作業に役割分担をすることで、手続きをスムーズに行えるようにすることを言います。比較的手間がかかってしまう業務の流れを図で表すことで、複雑なフローを「見える化」し、ケアレスミスを防止したり作業の進歩状況を簡単に把握したりすることができるため、業務効率化につながります。...
View Article業務改善
【業務改善】 業務改善とは、業務に関わるヒト、モノ、カネを分析することで仕事の問題点を抽出し、品質向上・費用低減・納期短縮を目的とした改善策を考え実行することです。業務の中に隠れている無駄な時間や経費、人件費をなくし、効率的に業務を進めることが狙いです。 ヒトに関しては、重複している業務はないか、一人の負担が大きくなっている業務はないか、必要以上の人員を費やしている業務はないかなどを確認します。...
View Article暗号化
【暗号化】 暗号化とは、ネットワーク上で文書や画像などのデータを送受信する際に、その過程で第三者に情報が盗難されたり改ざんされたりすることを防ぐために、そのデータを変換することを言います。データを第三者がわからないように変換することを暗号化というのに対し、暗号化されたデータをもとに戻すことを復号化と言います。...
View Articleウイルス対策
【ウイルス対策】 コンピューターにおけるウイルスとは、不正で有害な行為をするために作られたソフトウェアやコードであるマルウェアの一種で、コンピューターに侵入して、システムやソフトを壊すものを指します。...
View Articleナレッジマネジメント
【ナレッジマネジメント】 ナレッジマネジメントとは、経営手法のひとつであり、個人個人が持つ知識(knowledge)や情報を、組織体で共有・管理することです。ナレッジマネジメントにより、社員1人1人が持つ知識や情報を有効活用することで、会社の成長や業績アップに繋げることができます。...
View Article文書共有
【文書共有】 文書共有とは、企業などの組織やグループのメンバー全員が同じ文書を所有することを言います。一般書類、重要書類にかかわらず組織全体で共有することで業務の効率化が期待できます。...
View Articleグループウェア
【グループウェア】 グループウェアとは、組織内のコンピューターやタブレットを用いて情報の共有を円滑にするソフトウェアを指します。組織内で複数人での使用を目的として作られたため、メール・チャット機能やスケジュール管理機能(ワークフロー、ToDoリスト)、ファイル共有機能など複数の機能を兼ね備え、複数人で情報共有をする際に役立っています。また、その結果企業の業務効率アップにも効果的です。...
View Article情報共有
【情報共有】 情報共有とは、組織において重要な機密情報に限らず、日々の業務に関わる連絡、データをメンバー間で周知、共有することです。IT技術が発達した現在では、情報共有のために、インターネット上に文書をアップロードし、メンバーだけがアクセスできる、クラウドサービスや社内SNS、グループウェアなどの様々なサービスが使われています。...
View ArticleUTM
【UTM】 UTMとは、Unified Threat Managementの略で、統合脅威管理と訳されます。複数のセキュリティ機能を1つのハードウェアに統合し、ウイルスや不正アクセスなどの脅威からネットワークを総合的に保護する施策を指します。...
View ArticleBYOD
【BYOD(私的デバイス活用)】 BYODとは、Bring Your Own Deviceの略で、社内に個人のコンピューターやタブレット、スマートフォンなどの情報端末を持ち込み、業務に使用することを言います。広義には日常的に私用で使っている端末で企業のシステムやデータにアクセスすることも意味します。...
View Articleメンタルヘルス
【メンタルヘルス】 メンタルヘルスとは簡単に言うと精神面の健康ですが、労働においては「前向きな気持ちで仕事に取り組める状態」だと言えます。日本では、急激な経済成長や雇用形態の多様化によって労働環境が大きく変化し、それに伴い労働者も心理的な変化を強いられてきました。...
View Article電子認証
【電子認証】 電子認証とは、インターネット上でやりとりされる情報や契約の信頼性を、電子署名によって高めることです。紙での取引はサインや捺印により本人の確認を取ることができますが、インターネット上でのやりとりでは、相手のなりすましや内容の改ざんというリスクが考えられます。...
View Article電子化
【電子化】 電子化とは主に、アナログだったものをデジタルに変化させることを言います。 今まで人の手で行っていた業務にコンピューターを導入することや、文書や書類など紙で管理していたものをデジタル化することがこれに当てはまります。...
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